セラミックス原材料で
環境と未来を想像する
株式会社ヤマセ 代表取締役 各務友浩
ヤマセは「土」という地球資源と人材を大切にしながら、
快適に暮らせる社会の礎をつくり、つないでいきます。
ヤマセブランドムービー
ヤマセの理念は、
地層のように4つの階層構造に
積み重ねられています。
ヤマセの最も深い位置にあるのは、
人材が全ての基盤になること。
そして、人材から生み出されるのは
高い品質の商品になります。
高い品質の商品は、
環境負荷を配慮しながらの社会へ、
人と地球に快適な環境を実現することを
表しています。
社名 | 株式会社ヤマセ |
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事業内容 | セラミックタイル用坏土及窯業原料製造販売 内装建材製造販売 |
本社 | 〒509−5301 岐阜県土岐市妻木町3107番地の29 |
電話番号 | (0572)43-2185 |
FAX番号 | (0572)43-5519 |
設立 | 1974年2月1日 |
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資本金 | 3500万円 |
代表者 | 代表取締役 各務友浩 |
取引銀行 | 大垣共立銀行 多治見支店 |
JR多治見駅南口出口より、タクシーで約20分
東海環状自動車道「土岐南多治見IC」より約15分
中央自動車道「多治見IC」より約25分
大正7年 6月 | 初代 各務関一 当地において食器用坏土の製造業を創業 |
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大正13年 7月 | 製品の生産に動力として初めて電気を導入 |
昭和18年 1月 | 有限会社ヤマセ陶料所設立(資本金1,500千円) 各務政雄(2代目)事業を継承 代表取締役就任 |
昭和29年頃 | モザイクタイル用坏土の生産を開始 |
昭和39年 12月 | 有限会社ヤマセ陶料所 増資(資本金3,000千円) |
昭和42年 11月 | 各務寛治(3代目)有限会社ヤマセ陶料所入社(取締役就任) |
昭和44年 9月 | 初めてタイル用坏土の生産にスプレードライヤー(第1号)を導入 |
昭和49年 2月 | 株式会社ヤマセ 設立(資本金6,000千円)各務寛治代表取締役就任 |
昭和61年5月 | 有限会社ヤマセ陶料所の事業を株式会社ヤマセへ営業譲渡 代表取締役 各務寛治 事業を継承 |
昭和62年 10月 | マル幸陶料有限会社の出資金60%を取得し経営に参加 |
平成2年 2月 | 日幸陶料株式会社(後のホープ株式会社)の株式60%をマル幸陶料㈲にて取得し経営に参加。 各務寛治代表取締役就任。 |
平成3年 5月 | カラーコーディネイト事業部(C.C事業部)新設 混合設備稼働 |
平成3年 10月 | ユニバーサルクレー株式会社設立 各務寛治 専務取締役就任 |
平成4年 2月 | 磁選工場を新設 ホープ1号の生産を開始 |
平成8年 9月 | 株式会社ぎふセラシス設立 各務寛治 代表取締役就任 |
平成9年 2月 | 日向山工場に技術棟完成 |
平成11年 7月 | 向島工場に土壁「純Ⅱ」の生産設備導入 |
平成11年 10月 | ホープ㈱をマル幸陶料㈲が買収、ホープ㈱解散 |
平成17年 8月 | マル幸陶料有限会社を吸収合併、マル幸陶料㈲解散 |
平成18年 6月 | 株式会社ヤマセ 増資(資本金35,000千円) |
平成18年 9月 | 各務友浩 専務取締役に就任 |
平成21年 12月 | 一般財団法人たじみ・笠原タイル館設立 各務寛治 理事長就任 |
平成22年 8月 | 本社を土岐市妻木町3107-29に移転 |
平成23年 8月 | 有限会社ヤマセ陶料所を吸収合併、㈲ヤマセ陶料所解散 |
平成28年 11月 | 各務友浩 代表取締役に就任 |
平成28年 11月 | 各務寛治 取締役会長に就任 |